お風呂を機能的に使いやすくするアイテムいろいろ【お風呂用品・備品】

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お風呂用品・備品

 

お風呂で日常的に使っているアイテムにはいろいろなものがありますね。
浴槽の蓋や湯桶、風呂椅子などはその中でも多くの家庭で使われているものではないでしょうか?
ここでは、そのようなお風呂でいつも使っている様々なお風呂用品やお風呂備品にスポットを当てて紹介します。

お風呂で使ういつものモノたち

お風呂用品お風呂の環境は、各家庭によってそれぞれ違います。
広さも作りもまちまちですが、お風呂場で使う共通のアイテムというものがあります。
日本的な浴室であれば、浴槽と洗い場があり、現代ではそれにシャワー完備という家庭が多いことでしょう。
日本のお風呂は、外国のお風呂と違って、浴槽(バスタブ)にお湯をはって、お湯をはったままの状態で複数の人数で使うことも多く、外国のお風呂にはない「蓋」があるというのも日本ならではと言えるでしょう。
また、浴槽の中ではなく、洗い場で体を洗うという習慣が一般的なので、湯桶や手桶、風呂椅子、すのこやバスマットといったお風呂で使うアイテムも、日本ならではのお風呂用品と言ってもいいでしょう。そのようなモノたちには、日本古来の伝統的な杉やヒノキといった木製品からプラスチックやアクリルを使ったポップなカラーの現代風のモノまで様々なものがあります。

また、お風呂に備えつけされることが多い備品としては、鏡やシャンプーやボディソープなどのボトルを収納するラックやシャワー用品などがあります。
これらは、ユニットバスでは最初から浴室の設備として作りつけになっていることが多いです。
浴室内にトイレも一緒になっているバス・トイレ一体型のユニットバスでは、洗い場がないため、シャワーカーテンが必要となります。最近では、お風呂の時間を快適に過ごすことを目的として、お風呂場に浴室内の暖房機や浴室用のテレビを備え付けにするのも流行ってきています。
そのほか、湿度のこもりやすい浴室に乾燥機を設置して、洗濯物を乾燥する場所として利用するという例もあるようです。
また、介護の必要な方が家族におられるお宅では、介護しやすいように浴室内に手すりを設けるという場合もあるようです。
一口にお風呂の備品と言っても、どんな暮らしをするかによって備品も色々変わってくるのですね。

浴室内で使うお風呂用品・備品

浴室の中で使う一般的なお風呂用品や備品には、次のようなものがあります。

湯桶・手桶・洗い桶
銅製湯桶【沖縄の珊瑚の恵み さんご屋本舗】
浴槽のお湯を汲むのに使ったり、お湯を溜めておくのに使ったりします。
プラスチック製が一般的ですが、香りのよい木製のものも人気が高いです。
銅製のものは、カビが生えにくいという利点があります。
そのほか、用途によって洗面器を使うこともあります。
片手桶 片手で持つことができる取っ手がついた、湯桶よりも小さくて、深型が多いものです。主に浴槽のお湯を汲むのに使います。
持ち手がついているので、かけ湯をする時にあると便利です。
風呂椅子・湯椅子・
バスチェア・
バススツール
エスペランス風呂椅子・角MX (02)【美容健康商品・コンタクトレンズ・家電専門店Blue-Lagoon】
お風呂の床にはお湯が流れるし、濡れているから、直に座るのはちょっと…と思う人も多いことでしょう。それに浴室の床が床暖房になっていなければ、床に直接座るとひんやりするので苦手という方もいるかもしれません。そんな方には風呂椅子があるといいですね。
風呂椅子には呼び名は色々ありますが、風呂用に作られた腰掛けるための小さな椅子です。
最近では、半身浴用の浴槽内で使う椅子もあります。
すのこ
お風呂マット

すのこは、浴室の床に敷いて使います。
すのこの他にウレタン製のお風呂マットもあります。
どちらも滑りやすい浴室の床に敷いて滑りにくくしたり、床に直接座らないために使われたりするものです。最近では畳のものもあります。
風呂蓋 追い炊きや何人かで入浴することの多い日本のお風呂では、浴槽に蓋をしてお湯の温度が冷めないようにします。プラスチック製のものから木製まで色々あります。
大抵は防菌防カビなどの加工がしてあります。
シャンプーラック・
バスラック・ボトルラック

お風呂場で使う石けんやボディソープ、シャンプーなどを容器を収納するラックです。
プラスチック製で抗菌加工をされたものが一般的です。
石鹸いれ・ソープトレイ・
ソープディッシュ
ソープボトル
ソープディスペンサー

スタイリッシュな【ソープディスペンサー】【仰天価格すぐくるジャパン】お風呂場で使うボディソープやシャンプーなどを詰め替えて使う容器を「ソープボトル」「ソープディスペンサー」などと呼びます。
スタイリッシュな【ソープディッシュ】【仰天価格すぐくるジャパン】 石けんを入れておく皿状の容器は「石けん入れ」「ソープトレイ」「ソープディッシュ」などと呼びます。
どちらも素材は色々で、陶器、プラスチック、アクリル、ガラス、木などがあります。

脱衣室で使うお風呂用品・備品

お風呂用品は、浴室の中でだけ使うものではありません。浴室に続いている脱衣室で使うお風呂用品もあります。
脱衣室で使うお風呂用品や備品には、バスマットやランドリーバスケットなどがあります。
脱衣室では入浴の前後に必要なものを置いておくと便利です。
バスマットは、浴室を出てすぐのところに敷き、床が水滴で濡れないように、また、温度差のある床を直に踏まないようにするために用意します。バスマットは、吸水性がよく、乾きやすい素材を使うのがおすすめです。

 
お風呂雑学講座
 

よく銭湯などで使われている「ケロリン桶」の名前の由来は?

今では一般家庭にお風呂があるのは当たり前のことですが、昔は家にお風呂場がないという家が多かったという時代も日本にはありました。
そんな時代に自宅のお風呂場の代わりになったのが「銭湯」です。
この銭湯で風呂桶としてよく使われていたのが、ケロリン桶。
黄色い色のプラスチックでできた湯桶で、底に赤い文字で「ケロリン」という名前が入っています。最近では銭湯だけでなく、温泉などでも使用しているところがあったり、湯桶以外にもキーホルダーや携帯ストラップなどもケロリングッズとして作られていたりするので、目にしたことのある方は多いのではないでしょうか?
この「ケロリン桶」という名前を聞くと、このケロリンという名前が何なのか気になりますよね。
「ケロリン」というのは、内外薬品という製薬会社で発売されているお薬の名前なのです。
ケロリンというお薬は解熱鎮痛剤で今でも売られているロングセラーです。
そんな薬の名前がなぜ湯桶に書かれているの?と不思議に思う方も少なくないでしょう。
「ケロリン桶」が登場したのは、東京オリンピックの前の年・1963(昭和38)年のことです。
睦和商事という湯桶を製造しているメーカーが湯桶の底に広告を出してみないかと内外薬品にもちかけて実現したというのがケロリン桶の誕生秘話なのです。
このケロリン桶が誕生した当時はまだ銭湯が人々の生活の必需品だった時代だったので、全国に数多くある銭湯で使われる湯桶は格好の広告媒体でもあったのでしょう。
ケロリン桶は普通の湯桶と違い、「永久桶」という別名がある程大変頑丈で、根強い人気があります。銭湯が一般的ではなくなった今でもケロリン桶は年間4〜5万個が生産されています。そのほか、個人的に愛好している人も多く、東急ハンズやロフトといった専門店でケロリングッズのコーナーが設けられている程です。
ちなみに、ケロリン桶には、サイズが2つあり、深型の関東サイズとそれよりも浅くて一回り小さい関西サイズがあります。関西サイズのケロリン桶は、大阪の銭湯でかけ湯をする習慣のある人が多かったことや、洗い場の作りにあわせたためこのサイズになったと言われています。

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